【Suno AI】日本語で楽曲作成!使い方と活用のコツを紹介

 
 

この記事でわかること

  • SunoAIとは
  • SunoAIの日本語利用について
  • 作曲のコツと実践テクニック
  • 注目の新機能
谷田 朋貴

監修者プロフィール

谷田 朋貴

一橋大学卒業後、伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社、Web専業広告代理店を経て、株式会社電通デジタルに入社。国内大手クライアントに対して、デジタル全体のプロモーション施策の戦略立案・実行に従事。また、生成AIを活用した自社業務の効率化にも取り組む。2023年12月、生成AIを活用した業務効率化支援を行う株式会社アドカルを創業。

音楽制作の世界が大きく変わろうとしています。AIによる音楽生成の新たな革新、Suno AIの登場により、誰もが簡単に高品質な楽曲を作れる時代が到来しました。特に注目すべきは、日本語での楽曲生成に優れた性能を発揮する点です。テキストを入力するだけで、自然な日本語の歌詞とボーカルを含む楽曲が数分で完成します。本記事では、このSuno AIの基本的な使い方から、最新のV4アップデート情報、実践的な活用テクニックまでを詳しく解説します。

※引用:https://suno.com/about

音楽制作の世界で革新的なブレイクスルーをもたらしているSuno AIは、誰もが簡単に高品質な楽曲を作れる人工知能サービスとして注目を集めています。2023年のリリース以降、音楽の専門知識がなくてもテキストを入力するだけで、オリジナルの楽曲を数分で生成できる画期的なツールとして、世界中のクリエイターから支持を得ています。

特に、日本語の歌詞とボーカルを自然に生成できる点が特徴的で、音楽制作の新しい可能性を切り開いています。

音楽制作を革新するSuno AIの特徴

特に注目すべき点は以下の通りです。

完全な楽曲生成:ボーカル、楽器、編曲を含む最長5分の楽曲を生成可能
高度な編集機能:「Remaster」による品質向上や「Replace Section」による部分修正
直感的な操作性:音楽知識がなくてもテキストプロンプトだけで作曲可能
柔軟なカスタマイズ:生成後の細かな調整や異なるスタイルへの変換が可能

無料で始められる音楽生成の可能性

Suno AIは、基本的な機能を無料で提供しており、1日あたり50クレジット(5曲分の生成が可能)が付与されます。無料プランでも高品質な楽曲生成が可能で、メロディ生成からボーカルトラックの作成まで、主要な機能のほとんどを試すことができます。非営利目的であれば生成した楽曲を自由に使用でき、YouTubeのバックグラウンドミュージックや個人的なプロジェクトなど、幅広い用途に活用できます。

また、商用利用を考えているユーザーには、より高度な機能を備えた有料プランも用意されています。

Suno AIの日本語対応状況


Suno AIは、グローバルな音楽生成AIサービスの中でも特に優れた日本語対応を実現しています。言語設定で日本語を選択するだけで、日本語の歌詞入力から自然なボーカルの生成まで、シームレスな音楽制作体験を提供します。特に日本の音楽文化に特化したプリセットが用意されており、J-POPからアニソン、さらには伝統音楽まで、幅広い日本の音楽スタイルに対応しているのが特徴です。このような充実した日本語対応により、言語の壁を感じることなく創造的な音楽制作に専念することができます。

日本語での楽曲生成の精度と特徴

Suno AIの日本語楽曲生成は、V4アップデート以降、特に発音の正確さと韻律の自然さにおいて大きな進化を遂げています。日本語の抑揚やリズムの処理が大幅に改善され、まるでプロの歌手が歌っているかのような自然な歌唱表現が可能になりました。生成される楽曲のジャンルも多岐にわたり、以下のような特徴を備えています。

・日本語の文脈や感情を理解した適切な音程と強弱の表現
・J-POP、ロック、アニソンなど日本の主要音楽ジャンルへの対応
・伝統的な和風テイストから現代的なサウンドまでの幅広いアレンジ
・自然な日本語の発音とフレージング

他の音楽生成AIとの違い

Suno AIが他の音楽生成AIと一線を画す最大の特徴は、日本語の歌詞生成から歌唱生成まで、一貫した高品質な制作フローを提供できる点です。GoogleのMusicLMやMetaのMusicGenなどの競合サービスは、インストゥルメンタル楽曲の生成には優れていますが、日本語の歌詞やボーカルの生成機能は極めて限定的です。

一方、Suno AIは日本語の歌詞を入力するだけで、その歌詞に適したメロディラインを自動で作成し、さらに自然な日本語ボーカルを付与することができます。また、生成された楽曲は必要に応じて部分的な修正や再生成が可能で、より細かな調整にも対応しています。

Suno AIの最新アップデート情報


Suno AIは2024年に入り、急速な進化を遂げています。特にV3からV4へのアップデートでは、音質の向上やプロンプトの精度改善、楽曲生成時間の長さ拡張など、多くの革新的な機能が追加されました。これらのアップデートにより、より自然で表現力豊かな楽曲制作が可能となり、プロフェッショナルな音楽制作ツールとしての価値が一層高まっています。

V3からV3.5への進化

2024年5月に実施されたV3.5へのアップデートでは、楽曲生成能力が大幅に向上しました。従来のV3では2分までだった楽曲生成時間が4分まで拡張され、より本格的な楽曲制作が可能になりました。特筆すべき改善点は以下の通りです。

・楽曲生成時間が最大4分に延長
・音質とプロンプト精度の向上
・WAV形式での高品質出力に対応
・選択式の7種類の曲調プリセット追加
・インストゥルメンタルモードの機能改善

V4で追加された新機能

2024年11月にリリースされたV4では、さらなる機能の拡張と品質の向上が実現されました。「Remaster」機能の追加により、過去のバージョンで作成した楽曲をV4の品質にアップグレードすることが可能になり、より創造的で高品質な歌詞を生成する「Remi」機能も導入されました。

また、楽曲の生成時間も最大5分まで延長され、より長尺の楽曲制作にも対応。プロンプトの解釈精度が向上し、ユーザーの意図をより正確に反映した楽曲生成が可能になりました。

今後のアップデート予定

Suno AIの開発チームは、ユーザーからのフィードバックを積極的に取り入れながら、継続的な機能の改善と拡張を進めています。

現在計画されている主な改善点としては、より細かな楽曲構成のコントロール機能の追加や、新たな音楽ジャンルへの対応拡充などが挙げられます。また、モバイルアプリの機能拡張も予定されており、特にAndroid版アプリのリリースは多くのユーザーから期待されています。すでにiOS版では「Suno Scenes」など独自の機能が実装されており、今後のクロスプラットフォーム展開にも注目が集まっています。

Suno AIは、高度な音楽生成機能を備えながらも、直感的で分かりやすい操作性を実現しています。ブラウザ上で動作するため、特別な環境構築は不要で、Appleアカウント、Discord、Google、Microsoftのいずれかのアカウントがあれば、すぐに利用を開始できます。基本的な操作は「Create」ボタンをクリックし、プロンプトを入力するだけという、シンプルな流れで完結します。

必要な動作環境とスペック

Suno AIはブラウザベースのサービスとして設計されているため、特別な高スペックのマシンは必要ありません。一般的なノートPCやデスクトップPCで十分に動作し、以下のような基本的な環境があれば利用可能です。

・最新のWebブラウザ(Chrome、Safari、Firefox、Edgeなど)
・安定したインターネット接続
・基本的なシステムメモリ(8GB以上推奨)
・一般的なCPU性能(Core i3相当以上)

アカウント作成と初期設定


Appleやdiscord、Google、Microsoftのアカウントでアカウント作成が可能です。

楽曲生成の基本手順

アカウントを作成できたら、楽曲を生成してみましょう。左側メニューの「Create」を選択して、入力欄にプロンプトを入力します。


デフォルトでは英語での入力になりますが、日本語での入力も完全にサポートされています。基本的な作曲手順は以下のようになります。

1. 「Create」画面で「Song Description」に楽曲の説明を入力

2. 必要に応じてCustom Modeを有効化し、楽曲の詳細設定を行う


3. 歌詞がある場合は「Lyrics」欄に入力
4. 「Style of Music」で音楽スタイルを選択
5. 「Create」ボタンをクリックして楽曲を生成

生成された楽曲は自動的に保存され、後から編集や再生成が可能です。また、WAVまたはMP3形式でダウンロードすることもできます。初期設定では2曲が同時に生成されるため、好みの方を選んで使用することができます。


Suno AIを効果的に活用して理想の楽曲を生成するには、適切なメタタグの使用とプロンプトの書き方が重要になります。プロフェッショナルな楽曲制作には、AIの特性を理解し、それを最大限に活かすテクニックが必要です。特に日本語での楽曲生成では、言語特性を考慮したプロンプトの設計が、より自然で魅力的な楽曲を生み出すカギとなります。

効果的なメタタグの使い方

メタタグは楽曲の構造を明確に指定するための重要なツールです。適切なメタタグを使用することで、楽曲の各部分の役割が明確になり、より構造化された楽曲を生成できます。主要なメタタグとその効果的な使用方法は以下の通りです。

・構造的メタタグ:Intro、Verse、Chorus、Bridge、Outroなど楽曲構成の基本要素
・演出的メタタグ:Pre-Chorus、Post-Chorus、Hook、Breakdownなど表現の変化を指定
・技術的メタタグ:Instrumental、Vocal、Harmoniesなど音楽要素の指定
・感情的メタタグ:Energetic、Calm、Aggressive、Romanticなど曲調の指定

日本語プロンプトの書き方と実例

日本語でのプロンプト作成では、曲の雰囲気や意図を明確に伝えることが重要です。単に「明るい曲」というような漠然とした表現ではなく、具体的な情景や感情を描写することで、より意図に沿った楽曲が生成されます。プロンプトには楽器構成、テンポ、ボーカルの特徴など、具体的な要素を含めることが推奨されます。

また、感情表現を豊かにするために、比喩や情景描写を効果的に使用することで、AIがより創造的な解釈を行うことができます。複雑なアレンジや特殊な音楽表現を求める場合は、英語のキーワードを併用することで、より正確な結果が得られることもあります。

ジャンル別プロンプト一覧

効果的な楽曲生成のためには、目的のジャンルや雰囲気に合わせた適切なプロンプトの選択が重要です。各ジャンルに特化したプロンプトの基本パターンを理解することで、より意図した楽曲を生成できます。代表的なジャンルとそのプロンプト例を紹介します。

J-POP系:
・アップテンポな曲:「energetic j-pop with modern arrangement」
・バラード:「emotional japanese ballad with piano」
・アニソン:「uplifting anime style song with dynamic chorus」

ロック系:
・ハードロック:「aggressive japanese rock with powerful guitar riffs」
・メロディアス:「melodic j-rock with emotional vocals」
・パンク:「fast-paced punk rock with japanese lyrics」

エレクトロニック系:
・ダンス:「edm style with japanese vocal and strong beats」
・アンビエント:「atmospheric electronic with subtle japanese elements」
・テクノポップ:「synthwave inspired j-pop with retro feel」

これらのプロンプトは基本形であり、実際の使用時には具体的な要素や感情表現を追加することで、より意図に沿った楽曲生成が可能になります。

7つの注目新機能の活用法


Suno AIは継続的なアップデートにより、より創造的で柔軟な音楽制作を可能にする新機能を次々と導入しています。特にV3.5以降では、画像からの楽曲生成や部分的な楽曲修正など、革新的な機能が追加され、音楽制作の可能性が大きく広がっています。これらの新機能を効果的に活用することで、より高度な楽曲制作が可能になります。

Suno Scenesの画像からの楽曲生成


写真を選択してコメントを入れたら作成ボタンを押します。


数秒待つと楽曲の作成が完了します。



この機能は特にYouTube ShortsやTikTokなどのショート動画制作に最適で、視覚的なイメージと音楽を効果的に結びつけることができます。

Replace Sectionによる部分修正

Replace Sectionは、2024年10月に導入された楽曲の部分修正機能です。この機能を使用することで、生成された楽曲の特定の部分だけを選択して修正することができます。主な特徴と活用方法は以下の通りです。

・修正可能範囲:10秒から最大30秒
・歌詞の変更やギターリフ、ドラムブレイクの追加が可能
・元の楽曲の雰囲気を保ちながら部分的な改善が可能
・Pro・Premierプラン限定の機能

2025年1月時点では有料プランのみでの利用となります。

Coversを使った曲調アレンジ

Coversは、既存の楽曲のメロディーを保持しながら、異なる曲調やスタイルに変更できる機能です。この機能により、一つの楽曲から複数のバリエーションを作成することができ、ボイスメモや既存楽曲のジャンル変更が可能になります。

特筆すべきは、伴奏の変更だけでなく、ボーカルの特徴も変更できる点です。Pro以上のプランでは200回分の無料トライアルが付与され、その後は1回のCover生成ごとに10クレジットが必要です。

Exclude Stylesの効果的な使用法

2024年9月に導入されたExclude Stylesは、楽曲生成時に特定のスタイルや要素を除外できる機能です。この機能は、Stable Diffusionのネガティブプロンプトに似た概念で、不要な音楽要素を排除することができます。

Customモードで利用可能で、最大120文字までのキーワードを入力して除外したい要素を指定できます。さらに、Style of Musicと組み合わせることで、最大240文字まで活用可能です。

2025年1月時点では有料プランのみでの利用となります。

WAV形式出力の活用

V3.5から導入されたWAV形式での出力機能は、より高品質な音声ファイルの作成を可能にしました。従来のMP3形式と比較して、より詳細な音の表現が可能になり、プロフェッショナルな音楽制作やポストプロダクションでの活用に適しています。データ容量は大きくなりますが、音質を重視する場合には大きなメリットとなります。

長尺楽曲生成のテクニック

V4では最大5分までの楽曲生成が可能になり、より本格的な楽曲制作が実現できるようになりました。長尺の楽曲を効果的に生成するためには、楽曲構成を明確に指定し、各セクションの特徴を詳細にプロンプトで指示することが重要です。また、従来のExtend機能と組み合わせることで、さらに長い楽曲の制作も可能です。

iOS版アプリの特徴と機能

iOS版Suno AIアプリは、直感的な操作性と豊富な機能を兼ね備えています。特にSuno Scenesなど、モバイル環境に特化した独自機能を実装しており、スマートフォンならではの特徴を活かした音楽制作が可能です。主な特徴と機能は以下の通りです。

・カメラ連携によるSuno Scenes機能
・シンプルで直感的なユーザーインターフェース
・プリセットスタイルの簡単選択
・オフライン保存と再生機能
・WAV/MP3形式でのダウンロード対応

モバイルでの楽曲生成のコツ

スマートフォンでSuno AIを使用する場合、画面サイズの制限はありますが、効率的な楽曲生成が可能です。

まず、画面右下の音符マークをタップして楽曲生成画面を開き、テキストプロンプトを入力するか、写真を選択して楽曲を生成します。Suno Scenesを使用する場合は、写真の選択後に簡単なコメントを入力するだけで、その雰囲気に合った約30秒の楽曲が生成されます。

また、モバイル環境では特に以下の点に注意を払うことで、より効率的な楽曲制作が可能になります。

・Wi-Fi環境での使用推奨:安定した通信環境での利用がスムーズな楽曲生成につながります
・バッテリー消費への配慮:楽曲生成は比較的バッテリーを消費するため、長時間の使用時は充電環境の確保が推奨されます
・クラウド同期の活用:生成した楽曲をクラウドに保存することで、PC環境との連携がスムーズになります

現在のところ、iOSのみの提供となっていますが、Androidバージョンの開発も進められており、今後のクロスプラットフォーム展開が期待されています。モバイル版はPCバージョンと同じアカウントで利用でき、生成したコンテンツは両環境で共有することができます。

料金プランとライセンス


Suno AIは、個人利用から商用利用まで、様々なニーズに対応する柔軟な料金体系を提供しています。基本的な機能を備えた無料プランから、高度な機能を利用できる有料プランまで、ユーザーの目的に応じて最適なプランを選択することができます。各プランは、1曲の生成につき10クレジットを消費する仕組みとなっています。

各料金プランの機能比較

・Basic Plan(無料)
– 1日50クレジット(5曲分)
– 基本的な楽曲生成機能
– 非商用利用のみ
– MP3形式でのダウンロード

・Pro Plan(月額8ドル)
– 商用利用可能
– Replace Section機能
– Covers機能(200回の無料トライアル付き)
– WAV形式でのダウンロード
– Exclude Styles機能

・Premier Plan(月額24ドル)
– すべてのPro機能
– V4ベータ版へのアクセス
– 優先サポート
– 高度なカスタマイズ機能

商用利用時の注意点

商用利用を検討する場合は、Pro Plan以上への加入が必要です。商用利用には、収益化を目的としたYouTube動画での使用、Spotifyなどの音楽ストリーミングサービスへの配信、広告や映画、テレビ番組、ポッドキャストでの使用など、あらゆる営利目的の活動が含まれます。

特に注意すべき点として、YouTubeでの使用時には動画説明欄にSuno AIを利用した旨を明記することが推奨されています。また、既存の著作権のある歌詞の無断利用は禁止されており、オリジナルの歌詞を使用する必要があります。

著作権と利用規約

Suno AIで生成した楽曲の著作権は、基本的にその楽曲を作成したユーザーに帰属します。ただし、利用規約に従って適切に使用する必要があります。特に重要なポイントとして、以下の事項に注意が必要です。

・著作権の範囲:生成された楽曲に対する権利はユーザーに帰属
・利用制限:無料プランでは非営利目的での使用に限定
・二次利用:商用利用時は適切なライセンス(Pro Plan以上)が必要
・クレジット表記:SNSやWeb上での使用時は有料契約が必要

また、他の音楽やサンプルを使用する場合は、それらの著作権にも十分な注意を払う必要があります。商用利用を検討する場合は、事前に利用規約を確認し、適切なプランを選択することが推奨されます。

まとめ:Suno AIで広がる音楽制作の可能性


Suno AIは、音楽制作の世界に革新的な変化をもたらしています。特に日本語での楽曲生成における優れた性能は、多くのクリエイターから高い評価を受けています。

音楽制作の民主化と言える今回の革新により、誰もが自分のアイデアを音楽として表現できる時代が到来しています。Suno AIは、音楽制作の未来を示す重要なマイルストーンとして、クリエイティブ産業に大きな影響を与え続けることでしょう。


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